片付け方、収納は芸術であり、スピードである
お店の広さや、レイアウト、メニュー構成にもよりますがホールからお皿を回収すれば、キッチンの洗い場、シンクの置き場に皿洗う人に仕事を渡しやすくする為に、整理しながら取りやすい配置に移動させる方法を画像で検証しながら説明します。。
まず数種類のお皿を回収してきました。
ある1カテゴリーのものを片づける。
次にもう1カテゴリー
この様に回収し自分で同じ種類の物をまとめながら片づける
最初から順番で片づけるカテゴリーは何か気付いたでしょうか?
片付いた後になり、実は最初の画像と食器の量は変わりません
この記事で何が伝えたいかというと
そして肝心の画像は何が無くなっていったかと言うと
お箸
食器のなかで一番細かいもの、最初にする必要性は、「箸」「フォーク」「スプーン」など間違えてゴミに捨てないようにし
1番目に取り掛かります。
次にこれは比較的わかりやすくトレーなど多きなもの
これでお皿のみの状態です。
特にどのカテゴリーを片づけていくのもあまり変わりのないですが
あえて順番を設けるなら、油汚れが少ない物からとちかかるといいでしょう。
そういう意味ではナフキン、押しぼり、ゴミに捨てていきます。
最終はしっかりとまとめます。