面接の時の志望動機

面接を受ける時にどう答えるのか
悩むケースの志望動機

 

これは目的がはっきりしておけばとても簡単、
というか自然に出てくる理由になります。

 

問題は
飲食店やカフェ、レストランで働いてみたい
というだけの動機で面接する場合。

 

志望動機に何を書く、
もしくは話す内容を悩むでしょう。

 

 

 

なぜ悩むか

 

答えはとてもシンプル、動機が無いからです。

 

例えば飲食店で将来お店を出したり、
飲食店業界で働き続けたい場合は
明確な志望動機が生まれます。

 

 

「以前から飲食店で働くことを決めていたので、
御社の接客を学びたくて応募しました。」

 

 

などの志望動機があれば、上記のような「短い文章ですが
面接者本人の理由と働きたいお店の目的
両方とも表現されているの、分かりやすい事例だと思います。

 

 

なぜなら
以前から飲食店で働くことを決めていたので、
という内容は「本人自体の目的」と受け取れます。

 

御社の接客を学びたくて応募しました。」
本来はもっと具体的に表現すべきだが
接客を学ぶというところで、
この選んだお店でないといけない理由になり

 

 

 

本音を話しても
なんとなく働いてみたい、未経験であるなど
その場合は正直に打ち明けてみるもの良い場合もあり
これは面接官がどのような人物を探しているか
人柄重視で選ぶケースで採用されます

 

そこから意外な発見が生まれます