遅刻してしまうのはある法則があります
働き始めて2週間ぐらい経つと生活のリズムも
出来上がり日常のあなたのペース配分になります。
仕事に慣れてくると緩むところと見えてくるところがあります。
まず緩むところ、遅刻などしてしまうケースで
働くとあなたの遊べる時間が少なくなります
労働なので当たり前のなのですが
例えばこんなケースでつい夜更かしや遅くまで遊んでしまった時
翌日の朝、勤め先まで通勤に30分かかる場所だとして起きると
「あっ出勤時間の15分前にまだ家」
これは・・・もうあきらめるしかありません、
その時は迷わず勤め先のお店の電話連絡しましょう。
近年ソーシャルネットワークやネット、メールの普及で
業務の連絡自体を電話以外で済まそうとする人が多くなっています。
飲食店やサービス業はじめ仕事関係は
必ずリアルタイムな連絡方法電話で報告してください。
どんな理由であれ遅刻は開店時間が決まっているお店では
スタッフに迷惑かかることは勿論一番はお客様にご迷惑がかかります。
ですがなってしまったものは仕方無いので
何時に到着し遅れた分をどう取り戻すのか
その後のフォローをしっかりする事に徹底してください。