フード、ドリンク業界の現場で応用できる方法紹介
今日も女友達と食事に行って
軽くお酒も頂いて帰ってきました。
そんなにいいお店に行ったわけではないし、
そんなにたくさん食べた訳でもないのに、
一人3500円も払いました。
まぁ、それぞれ単価が高いんですよね。
グラスワインだけじゃ酔えないし、
乾きも癒せない。
パスタだけじゃ満足できないから、
ピザと、グラタンと、サラダと、
その他に料理も注文すれば、
4人で行ってもいい値段になるのです。
だから、もっともっと友達と食事にも行きたいし、
ストレス解消もしたいし、
愚痴をしゃべったりする機会も持ちたいと思いますが、
経済的に厳しくて、月に二回が限界です。
だから、ドリンクは一杯200円から300円。
料理も300円均一500円未満の店があったら、
週に一回のペースで利用するのに…と思います。
時々プチプラの居酒屋もあるのですが、
出てきた料理が、冷凍食品的な
雰囲気だったりするとがっかりします。
わざわざお金を払ってまで
食べたいという気分にはなりません。
手作り感が漂う、温かさや、ちょっとした
プロの料理の腕が光るような、
それでも安いというお店があったら
本当に是非毎週利用させていただきたいと思います。
プチプラの言葉の意味
安いのに可愛い値段。
いわゆる良心的価格という事です。
「プチ プライス」の略語