キャッシュオンデリバリー

キャッシュオンデリバリーの一例

キャッシュオンデリバリーや並ぶお客様に対しての案内

 

 

日本は並ぶことが普通の国で順番をお客様はとても意識します。
並んでいる時、並ぶ方法をお店側が
明確に表示され、お客様お理解されている状態なら
お客様は迷わず、並ぶことにストレスがありません。

 

 

ですが明確な表示がない場合のお店
特にキャッシュオンデリバリー式の
カフェスタイルに多く見られる光景ですが

 

お店の入口にメニューがあり、入店し
レジまで4mぐらいの距離、途中2mのところにまたメニューが

 

そのような光景で最初に入店されたお客様が
2m地点のメニューで何にしようか悩んでいます。

 

そのあと30秒ぐらいに後に、別のお客様が入店、
そのお客様は明らかに注文が決まっているとわかる時
あなたがレジに立っている立場ならどうされますか。

 

 

最初に入ってきたお客様を待ちますか?
または後ろのお客様の注文を受けますか、。

 

 

 

(お決まりのお客様からどうぞ)

 

といえば悩んでいるお客様はしばらく待ち、
決まっているお客様はオーダーします。

 

キャッシュオンデリバリーのお店は
注文と配膳の作業をお客様にお任せしているので

 

レジ前のサービスはもちろんスタッフがしなければいけません。
こういう細かい配慮は店側でしっかりナビゲートします。

 

 

もう1点困るのが席空いていますかというお客様の問に

 

お店側のスタッフに人手がいれば対応しやすいのですが、

 

いない場合は
お手数ですがお席ご確認の上、またはお席確保の上
ご注文よろしいですかと案内するのもいいでしょう。